ツールド東北2019で女川・雄勝フォンドに参加してきました

自転車
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9月14/15日でツールド東北2019に参加してきました。

今回は宮城出身なのでいつか出たいなーと思っていた&学生生活最後のチャンスということもあり、参加を決意(なんだかんだ実家に自転車を持って帰る術がなくて毎回見送っていた)。

今回は自転車初心者の友人にも付き合ってもらって、ワイワイ楽しく自転車に乗ってきました。

ツールド東北の全体的な雰囲気や、ここが良いぞ!といったポイントをまとめていきたいと思います。

ツールド東北とは

ツールド東北とは今年で7年目となる、自転車でロングライドをすることによって東日本大震災の復興支援と震災の記憶を残していくという事がコンセプトの自転車イベントです。毎年宮城県石巻市の石巻専修大学を拠点に9月の中旬頃にイベントが開催されています。

下は小さなお子さん、上は年配の方まで幅広い人たちが参加できるように様々なコースが容易されています。

ツール・ド・東北 2020 公式サイト
ヤフー株式会社と株式会社河北新報社は、東日本大震災の復興支援および震災の記憶を未来に残していくことを目的とした自転車イベント「ツール・ド・東北 2020」を2020年9月19日(土)・20日(日)に開催いたします。

自転車初心者は65kmのコース、熟練者は170kmのコースといったように個人の力に応じたコースが選べるようになっている!

コース概要など

さて今回初心者の友達と一緒に走るということも踏まえてエントリーしたのが女川・雄勝フォンド65kmコース。コース概要として実際に走ったコースを以下動画に示します。

海沿いを走りつつ三陸海岸のごつごつとした山道を駆け上がる65km、初心者コースにしては多少走りごたえのあるコースでしょうか。

走行ログは以下のStravaからどうぞ!

石巻専修大をスタートに,女川・雄勝の海沿いの景色を楽しみながら3か所のエイドステーションの海鮮料理を楽しむというコース設定です。

大会までの盛り上がり

この規模のイベントとなると広告にも力が入っていました。

ツールド東北の宣伝でフィギュアスケーターの「羽生結弦選手」と「漫画弱虫ペダル」のコラボイラストが新宿駅構内に設置されるという盛り上がり。

これだけ大きく宣伝されれば駅構内を歩いた人も何のイベントがあるんだ?と気になって調べたことでしょう。

因みに大会当日に仙台駅を利用した際にも同じ広告を仙台市営地下鉄内で発見しました。

前日エントリー受付まで

ツールド東北は必ず前日受付となっています。

その為前日朝に夜行バスで仙台に到着し、実家に直行。そのまま車に乗り換えて会場の石巻専修大に向かいます。

今回、会場に直接車で入場できないため、何らかの形で近くのパーキングに車を駐車して会場入りしなくてはなりません。

遠方からエントリーしてる人は大変ですね…。幸い祖母の家が会場からかなり近い位置にある為そちらに車を駐めて会場入りする事に。

会場の様子。物凄い自転車ラックの量。この写真の手前にもずらーっとラックが設置されてます。この規模のイベントに参加すること自体初めてなので圧巻です。

事前に郵便で受け取ったエントリー受付用紙を手にエントリー申請を行います。

まさかの地元新聞会社からの取材を受ける

エントリー手続きの最中、ここでまさかの地元新聞記者の取材を受けるというイベントが発生。

どうせ数ある取材のうちの一つで何にも使われないんだろーなーとか思ってたら翌日朝の新聞紙にしっかり載ってしまうという顛末(笑)気になる人は以下リンクから↓↓↓

ツール・ド・東北2019開幕 ライダー、力走誓う | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS
 東日本大震災の被災地を自転車で駆ける「ツール・ド・東北2019」(河北新報社、ヤフー主催、三陸河北新報社など共催)は14日、メイン会場となる石巻市南境の石巻専

ツールド東北2019でちゃっかり地元新聞デビューを果たした筆者(笑)

美味しい海産物を食べたいとか言ってしまっています。これで65km走り切るしかなくなりました(;^ω^)

前日イベントを堪能する

ツールド東北では前日から数々のスポンサー企業がブースを出してイベントを盛り上げていました。数ある中からたまたま写真を撮っていたブースをご紹介しましょう。

ロート製薬さんの新製品、エンドウ豆ベースのプロテイン。確かに後味が大豆のプロテインと違ってしっかり豆の味がの持っている感じ。

目薬の会社と思っていたけどプロテインも販売しているのかと勉強になりました。

次いでにSNSで宣伝のお手伝いをしたのでスープ類も頂戴してきました。そう、ツールド東北はエントリー行く時よりも帰りの方が断然荷物が増えます。サコッシュとか持ってくことをお勧めします。

松島基地からF-2Bが石巻専修大上空を通過するという一幕も。

会場にはたくさんの食事ブースも。

石巻の海産物をふんだんに活かした食事が多数ふるまわれています。私も海鮮焼きそばも頂きました。こんなにホタテが入った焼きそば初めて食べたw

当日に備えて風呂と飯

一応祖母が石巻に住んでるので夜はいつもお世話になっている銭湯と新しい飯どころの開拓へ。石巻と言ったらここに行くだろという場所を紹介します。

まずは温泉はこちら。サウナと炭酸濃度高めの炭酸泉を往復できるので超お気に入りの温泉の一つです。前日練習の疲れでもここで癒してから次の日の走行に備えると良いと思います。行った時間が良かったのかあまりツールド東北に参加しそうな人を館内で見かけなかったので皆さん存在を知らないのでしょうか?

石巻天然温泉 元気の湯 宮城日帰り温浴 炭酸泉 露天風呂 サウナ お食事も豊富
石巻天然温泉 元気の湯は、宮城県石巻管内初『高濃度炭酸泉』を導入!天然温泉の大浴場、露天風呂、寝ころび湯、釜風呂、瞑想の湯、陸前谷地の湯、シェイプアップバス等、17種類の多彩なお風呂がお客様をお迎えいたします。更にお食事処、ヘアカットサロン、リラクゼーションサロンなどもご利用頂けます。元気の湯は宮城県石巻市大街道北1-...

更に、食事は「ツールド東北に勝つ」というゲン担ぎを兼ねてとんかつ屋「とんかつ庄内」へ。宮城県には何店舗かあるみたいですが初めて来ました。これまた衣がサクサクで美味。また来年来よう。

仙台、多賀城、石巻のとんかつ専門店|とんかつ庄内、かつ庄の庄内グループ
とんかつ専門店かつ庄の庄内グループ(庄内、かつ庄)では素材へのこだわり、新しい食べ方をご提案します。日替わりランチも大好評。FC(フランチャイズ)も募集集です。

リラックスしてたらふく飯を食べたら次の日に備えて就寝。

いざ大会当日

さて大会当日。女川・雄勝フォンド65kmは9時30分スタートです。

その前のレギュレーションチェックを行う事も考慮して8時30分に会場入りできるように身支度。

快晴。田んぼの稲穂が黄金色に輝いています。子供の頃は何とも思わなかったけど大人になってまた来てみると美しく見えるな。都会に住んでるから自然を欲しているのかも。

レギュレーションチェックの長蛇の列。

  • 尾灯・前照灯
  • ヘルメット・グローブの装備

等に不備がないかをチェックされます。レギュレーションの説明に「補給食」と書いてあってまじか、補給食までチェックされるのかと驚いて一応羊羹3つ用意していましたが、当日特にチェックされなかったのでそこまで厳重には確認していないようです。

レギュレーションが終わるとスタート前の長蛇の列。何グループかに分かれて順番にスタートするようです。ちなみにこのグループでスタート直前に集合写真を撮って後から受け取れるという参加特典もあるので、知人たちとここで合流しておくようにすることをお勧めします。

因みに今回ここで並んでいる間にYoutuberの福井のカズさんを見かけた(笑)

9時30分。いよいよスタート。

女川に向かうまではしばらく車通りの多い一般道を走行します。

こんな感じで信号待ちで長蛇の列ができることもしばしば。前後の人たちと声を掛け合って自己の無いように女川まで進んでいきます。

一つ目の難所。第一エイドまでのクライミング。みんな必死になってペダルをこぎます。

この坂を越えなければ一つ目のエイドステーションでおいしい補給を受けとる事はできません。

高校時代自転車で毎日坂を上っていたという友人氏もさすがにここの坂は応えた様子。もう少しで女川エイドのおいしい飯が食べれるぞ!

20km程走ると女川エイドに到着。

女川名物のサンマのつみれ汁です。

さんまの風味と塩味が身体の調子を底上げしてくれます。

その他、サントリーが公式飲料サポーターとなっているのでグリーンダカラのダカラちゃん&ムギちゃんからドリンクを受け取り元気倍増します。

その他Youtuberの福井のカズさん、エリさんともお会いする事が出来て嬉しさのあまり疲れを忘れる筆者でした。

カズさんの村
Kazuさんの裏側やカズチャンネルで働く他のメンバーが見れるチャンネルです。チャンネル登録してくれたあなたは今日からカズさんの村人です。 村人さんとの交流の場でもありますので意見や感想などコメント欄に書き込んでください!

エリさんがそのうちツールド東北の動画を挙げてくれることがあったら是非拝見したいですね。

女川から雄勝に向かうまでの山道。おそらくここの間が今回のコースで一番きついと思われます。

数人が足を着いて歩いてしまっている中、一緒に参加した友人氏も疲れた様子を見せつつも何とか脚は着かずに走破。素晴らしい忍耐力である。

山を登りながら海の景色を眺められるって意外と珍しいんじゃ。。。?

ついつい自転車を止めて写真を撮ってしまう。いい天気だ。

島国である日本ならではの景色とも言えますね。例えばパリで自転車乗っててもこんな景色絶対に見られませんから(;^ω^)

そんなこんなで第2エイドの雄勝エイドステーションに到着。

ここではホタテの香ばしい香りがプンプン漂っていて参加者の腹をグーグー言わせます。

んーーーうまそう!

塩おにぎりと一緒にホタテを頂き昼ご飯とします。

ホタテは貝ごと貰えるのかなーと少し期待してたのですが、紙コップに移し替えたものを提供しているようでした。

この方がグローブとかが汚れなくていいのでしょうが、せっかくなら貝の状態で食べたかったなーと思う。

さて第3エイドに向けて脚を進めます。

第3の坂。本コース最後の難関です。

ホタテを食べてエネルギーを補給し、一気に駆け上がりました。少し意気が上がる。

友人氏も何とか食らいつく。いまだに脚は地面についていない。なんて素晴らしいことだ。これくらい忍耐力が強くないとエンジニアは務まらないのであろう。

最後のエイドステーション。河北エイドステーションに到着。お寺の境内にエイドステーションを開いているようです。

郷土料理の平腕を頂く。クルミ豆腐に加えて甘めのシイタケ、タケノコがこれまたうまい。

河北エイドステーション名物のザリガニ釣り!

皆さん補給しながら黙々とザリガニ釣りを楽しみます(笑)

ザリガニも一日にこんなにつられたら疲れるだろうに(;^ω^)

最後は北上川沿いをずっと走ります。ここからは山もなく平坦な道のり!

向かい風が吹けば最悪のコンディションですがそれもなく、快適に自転車を飛ばします。

このまま気持ちよくゴールできるのかと思いきや、信号前に長蛇の列が。

各コースの合流地点ということもあり、色々な色のゼッケンをつけた選手たちが立ち往生。

この渋滞、ボランティアによる交通管理とかでもう少し良くならんかね(;^ω^)

さすがに長蛇の列すぎて唖然としてました(;^ω^)

そして会場ゴール

そして会場の石巻専修大学へ帰ってきてフィニッシュ!

参加特典のTシャツとドリンク、更には集合写真を河北新報のブースで受け取ってツールド東北2019終わり!

感想

ツールド東北2019、前日受付から当日の景色やおいしい海産物など隅から隅まで楽しむことが出来ました!

今回参加した65kmコースは、自分にとっては決して難しいコースではなかったけれど、一緒に自転車で走ってくれる仲間が増えるのは嬉しいことだなと再確認できました。わざわざ付き合ってくれた友人にも感謝。

といいつつ次回は気仙沼210kmも出てみたいなと思っているのでそのうちまたこの東北の地に戻ってくるかもしれません。

ささこー
ささこー

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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