【フランス留学】フランスでの輪行のコツをまとめてみる

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こんにちは。ささこーです。

今日はフランスで、電車を利用して自転車を運ぶ方法、いわゆる「輪行」をするうえでのコツなんかをまとめておきたいなと思います。

ちなみにパリ周辺を走っているSNCFという電車は無料で分解せずに自転車を電車に乗せることができます。今回は予約が必要なTGV(日本の新幹線みたいなもの)での輪行について説明します。

日本での輪行との違い

まず日本との大きな違いとして、フランスでは「輪行袋」は必要ありません。※電車によっては無料で乗るために必要な場合もあります。

基本的には電車の切符を買う際に同時に自転車用のスペースも購入するというイメージになります。

こういう感じで普段人が座っている席を変形させて自転車を置くためのスペースにしてもらいます。固定用のベルトもついており、倒れてしまう心配はありません。また、写真を見てもらって分かるように、自転車をばらさなくてもそのまま電車に載せることができています。

どうやって切符を購入する?

切符を購入する方法は2通り。駅で直接買う方法とネットで購入する方法があります。

筆者はどちらも試したことがありますが、今回はネットでの購入に着目して説明します。

筆者がよく使うのがこちらのOUI SNCFと呼ばれるTGVの切符予約サイト。日本で言う新幹線の切符を予約するサイトのようなものになります。フランスの主要な町には必ずTGVという電車が通っているため、大抵このサイトで電車を探せばフランス国内を移動可能。

https://www.oui.sncf/

まずここに出発駅と到着駅、時間を入れましょう。

また、25歳以下の場合若干の割引がされることもあるので、当てはまる人はすぐ下にある年齢の部分にチェックを入れます。

その他、カルテデジューンという持っているだけで電車が割引になるカードの情報を入力することもできます。具体的な購入方法が知りたい方は僕が以前にモンサンミッシェルまで自転車で行ったときの記事に書いてあるのでそちらを参照してください。

https://sasako-blog.com/bike/bicycle-paris-montsaintmichel/

入力が終わるとこんな感じに適した電車を表示してくれます。ここで自分が乗りたい電車を選んでクレジットカードで支払いを済ませればチケットは購入完了なのですが、電車に自転車を載せたい場合はここからさらにもう一手間かかります。

まず左下のタブの+Ajout de véloというボタンを押します。

そして、この表示のまま再検索をかける。(この状態で自転車をばらさず電車に載せるという条件が追加されます。)

以上で完了です。

実際に支払い画面を見てみると、velo(自転車)の部分に10€が追加されていますね。これで自転車用のスペースが購入できました。

あとは入力したメールアドレスに電子媒体のチケットが送られてくるのでそれをもって駅に向かえばOK。

いざ乗車

いよいよ乗車です。

乗車の際に気をつけていただきたいのが、ネットで購入した場合、フランスでは基本紙媒体のチケットはないということ。

実はフランスには改札口というものがありません(一部パリ市内には存在するが)。

じゃあ、どうやって電車に乗るのかというと、購入時に発行される電子チケットをスマホに保存してそのまま電車に乗り、車掌さんが来たらそのチケットを見せるという形をとっています。

ですので、堂々と自転車を持って車両の中に入ってください。どんと車掌さんが来るのを待ちましょう。

最初筆者はこれを理解しておらず、戸惑った記憶がありますので、皆様は是非ご注意を。

(てかこれだと無賃乗車多発しそうだなとか思ったり。。。)

まとめ

フランスでの輪行は日本よりも手軽で遠くに行ける強力な武器になりますので是非使いこなしてフランスでの自転車ライフを楽しみましょう!

 

 

 

 

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