電車を使った輪行のあれこれをまとめてみる

自転車
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こんにちは。ブログ管理人のささこー(@koichidentu)です。

突然ですが皆さん、家の周りだけで自転車に乗ってると景色にだんだんと飽きてくることってありませんか?
車を持ってる人なら自転車を積み込んで別な場所に遊びに行くことも可能かもしれませんが、都内に住んでる人だと車をそもそも持ってない人も多いですよね。
そんな人が自転車で普段行けない遠い場所まで移動する方法、それが公共交通機関を利用した「輪行」です。

日本での輪行は海外(例えばフランス)などと比較すると少し面倒くさい部分もありますが、使いこなせれば一気に活動範囲が広がります。

今回は自転車輪行を何回か経験して得た知見や安く済ませるためのコツなんかをまとめていこうと思います!

輪行って何?

冒頭でも説明しましたが、「輪行」とは公共交通機関を使って自転車を荷物として運ぶ事を指します。飛行機から新幹線、在来線、場合によってはバス等でも輪行は可能です。

今回の記事ではその中でも新幹線を使うもの、在来線を使うものの2つにフォーカスして説明していきます。

因みに公共交通機関に自転車を乗せるのはヨーロッパでは普通で、何なら日本はこの点に関しては後進国だったりします。詳しい話は以前にフランス留学してた時に記事にしたので気になる方は以下のリンクからどうぞ!

【フランス留学】フランスでの輪行のコツをまとめてみる
こんにちは。ささこーです。 今日はフランスで、電車を利用して自転車を運ぶ方法、いわゆる「輪行」をするうえでのコツなんかをまとめておきたいなと思います。 ちなみにパリ周辺を走っているSNCFという電車は無料で分解せずに自転車を電車...

輪行に必要なものって?

日本で輪行する場合は、専用の輪行袋を用意しなければいけません。この点が若干面倒くさいところではあります。

管理人も周りの人も良く使っている印象なのが以下の「OSTRICHI(オーストリッチ)」の輪行袋です。

 前後輪を外した自転車を覆うだけの形になっている為、慣れれば数分で準備できるようになるのでお勧めです。このほか、リアディレイラーを守るための金具も準備しておきましょう。

また、スプロケットと自転車のフレームがこすれて傷がついてしまうのが嫌な人は、タオルを常備するか、以下のスプロケガードを輪行袋の中に忍び込ませておくと役立ちます。

輪行にルールってあるの??

輪行のルールを把握する為にJRのホームページを確認してみました。

簡単にまとめると、

  1. タテ・ヨコ・高さの合計が250センチ(長さは2メ-トルまで)以内、重さが30キロ以内
  2. 専用の輪行袋に収納されていること(ゴミ袋は不可)
  3. サドルやハンドルは袋からはみ出していてはダメ

となります。このほか、「混雑している車両での輪行は控える」、「乗車は他の人が乗ってから邪魔にならないことを確認してから行う」、「車両の一番先頭or後方の車両を利用する」といった気遣いや配慮も必要です。

実際の輪行の手順

輪行の手順ですが、以下のようによくまとまった動画を見て手順を把握し、実際に部屋の中ででも試してみるのが一番の近道です。

輪行をスマート・安く・気持ちよく済ませる為のテクニック

さて何回か輪行を経験して思った便利テク4つを紹介したいと思います。

その1 朝早い電車で輪行すべし

まずスマートに気持ちよく輪行を行うためにおすすめしたいのがとにかく朝早く行動を開始する事です。

大きな荷物を持って人の多い電車に乗り込むのはやはり気が引ける・・・

そんな時は朝早くの電車で輪行することを意識してみてください。乗車しているお客さんの数が日中と比較して圧倒的に少ないので余計な心配をしなくて済み、精神的なダメージを抑制することができます。

その2 チケットの事前購入で余計な心配を減らすべし

管理人も最近導入したのですが、チケットを事前にスマホで購入しておくのが意外と便利です。

例えば以下のサイトから利用申請できる「モバイルSuica」。

モバイルSuica:JR東日本
JR東日本の「モバイルSuica」公式ホームページ。スマホとSuicaがひとつになってますます便利。いつでもどこでもチャージ!残額確認も定期券の購入も手元でラクラク!新幹線・グリーン車の乗車にも!

メリットとして

  1. スマホだけで改札口を通過できる
  2. 普通に特急券を購入するより600~1000円程度割り引きされる(新幹線の種類に依存)

があります。輪行をしているときは意外と自転車に気を取られるのでなるべくそれ以外の部分の負担を減らすのが狙いです。

その3 新幹線は一番後ろの席を抑えるべし

何気に重要な極意がこれ。

なぜかというと、新幹線の一番後ろには以下の写真のように自転車一台がぴったり入るようなスペースが必ずあるからです。これを抑えるためには一番後ろの席を抑えておくことが望ましいのです。

※管理人は東北新幹線のみ経験。例えば東海道新幹線ではこのスペースが2020年から有料になるそうなので、今後各種鉄道会社のルールに従う必要がありそう。

場合によっては、他のお客さんによってスペースがすでに占領されてしまっている場合もありますが、その場合は、新幹線のデッキ部分などに括り付けて運びましょう。

先日乗ったやまびこにはデッキ部分に自転車がぴったり入りそうな荷物スペースがありました。ここも状況によっては使えそうな気がします。

安く済ませるなら青春18きっぷを使うべし

そして最後に、輪行を最も安く済ませる方法が青春18きっぷを用いる方法です。

青春18きっぷ|お得なきっぷ詳細情報|JR東海

大型の休みなどに入ると、毎年JRが販売しているこちらの青春18きっぷは一日当たり2400円でJRの在来線に乗り放題です。時間こそかかりますが、JRで電車がつながっている限り、どこへでも2400円で移動することができます。(※新幹線は乗れないので注意)

何気これってお得じゃありませんか?特にお金のない学生さんにおすすめしたい輪行方法です。

5日間続けて使って長めのロングライドを計画してもよし、週末に一回ずつ普段よりも少し遠めの場所に移動する為に使ってもよし。

まとめ

という訳で、今回は自転車輪行について簡単にまとめてみました。

公共交通機関を使って自転車を運べるようになると、一気に自転車での行動範囲が広がり、より自転車を楽しむことができると管理人は確信しています。本記事がまだ輪行にチャレンジしたことのない人に興味を持つきっかけとなり、少しでも参考になれば幸いです。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!

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