【ヨーロッパ旅行記】Poitiers 旅行

フランス
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久しぶりの投稿です。
今回は友達の両親のお誘いがあってフランスのパリから南西方向に少し行った街、ポワティエに訪れる機会があったので、街の様子を少しお届けしてみようと思います。

ポワティエの場所情報及び移動方法

ポワティエまでの移動では、毎度のごとくTGVを使用。
時期にもよると思いますが、往復で100€程度の出費でしたちなみに25歳以下割引のカルテジューンの割引適用後の値段です。
こちらがポワティエの位置。パリから南西方向に347km、ちょうど東京から実家の仙台に帰省する位の感覚での旅でした。
パリモンパルナスから出発し、ポワティエまでは電車で約1時間30分程度。
電車の中では最近友人に教えてもらったYouTubeチャンネルを見ながら時間を潰しました。

そのチャンネルがこちら。「Ichiban Japan」というYouTuber。

フランス語で日本の文化を紹介するというチャンネルなのですが、これが一見外国人向けのチャンネルの様に見えて、フランス語の学習コンテンツとして優秀なんです。

スピーカーのフランス語の発音がとてもクリアなので、フランス語で起こりがちなリエゾン(前後の音がくっつく現象)のせいで聞き取れず、モチベーションが下がるという致命的な問題が起こりずらい。
また、日本人でも気づかないような日本の文化の特徴なんか指摘してくれていたりするので、外国人との会話のネタを作るにはもってこい的なチャンネルになっていて結構楽しめました。

 ポワティエ観光

さて、ポワティエの街について少し説明します。
ポワティエはパリから見ると南西部にある落ち着いた街です。
中世では軍事防衛の地として知られており、街全体を囲うように高い壁が建設されました。今でもその名残が残っています。
百年戦争時代にはあのジャンヌダルクも視察に訪れており、街を歩いているとジャンヌダルクが来たという証拠を垣間見ることもできます。
さらには、首都パリから逃れてきた知識人たちが力を組んで大学を築いたことから今でも学生の街としてフランス国内では知られているようです。
実際、自分が今通っているパリの大学でも、この土地で昔勉強していたよと話す友人が何人かいるし信憑性は高そうだ。
そんな感じの街を今回は2泊3日で観光してきたという事になります。

 マルシェを視察

フランスといったらまずはマルシェを訪れてその土地を知るというのが定石です。
早速1日目の朝は市内のマルシェに出かける事にしました。
街のチーズ屋さん。
スシソンセック(乾燥ソーセージ)の出店。
野菜の出店販売。
ケーキ屋さん。パリで修業を積んで、この街の3本指に入るという技術力を持つオーナー。
素晴らしいお菓子の腕前。全てチョコレートでできているらしい。
規模は小さくとも街の人との距離が一気に縮まるのがマルシェのいいところ。ただ買い物をするだけでも多くの人と話すことができます。
というより、こちらが日本人とわかって貰えるのでむしろあちらから興味を持ってもらうことが多かった笑
お菓子の名前の「Squirrel」って日本語でなんていうんだい?

なんて聞かれたので、「リス」という日本語をマルシェ中に広めておいた。笑
あのオーナー、まだ日本語覚えてくれているかな?

 市内観光

その後は市内観光へ。
友人から観光は2時間で済むとあらかじめ言われていたが、実際に来たら本当に教会しかなくて2時間で十分だった笑
立ち寄った場所をいくつか紹介します。

サンピエール大聖堂(カテドラル)

ノートルダムラグランド協会(エグリーズ)

ほぼ観光地化しているパリのノートルダム大聖堂と違い、教会の中は静かでとても厳かな感じがしました。
個人的には少しパリから離れた街の教会で本来の雰囲気を味わう方が異国の地に来ている感じがして気に入りました。
あ、もちろんガチでお祈りに来ている人もいるのでくれぐれも静かでいることを忘れずに。

市庁舎前広場

郵便局

最初に見たときは目を疑いました。
「La Poste」と書かれています。
これが郵便局だなんて日本では考えられないよな。両脇にヴィーナスの像までご立派に。

 クリスマスマーケット

この時期はクリスマスマーケットを視察するのも楽しみの一つです。
てか、ヨーロッパってクリスマスツリーの原木をそのまま販売する文化があることに驚き。。。
旅行後は友人の実家にお邪魔してこれまでの旅行の話をしたり、一緒に料理を作ったり、クリスマスツリーの準備を手伝ったり、ジレジューンについて議論したりとこれまた充実した2日を過ごしました。
田舎好きな自分にとってはなんとも嬉しいポワティエ観光でした。
今回の旅から一つ言えることがあるとすれば、本来の教会の姿を体験したければ田舎に行こう!ということですかね。
それでは。

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