目指せモンサンミッシェル自転車旅 1日目

Paris-Mont st Michel
スポンサーリンク

大学の講義も無事終了し、少し時間に余裕が出来たという事で留学中に絶対したいなーと思ってたパリ〜モンサンミッシェル自転車旅を敢行してきました。

計2泊3日の自転車旅となり、あまり余裕はありませんでしたが、道中色々な人や街と出会って大変満足できる自転車旅でした。

今回の記事では、そのたびの全容と1日目の内容を記録しています。

旅全体のスケジュール

まず初めに全行程のスケジュールがこちらになります。

ネットで検索してもパリからモンサンミッシェルまで自転車で行った記録をネットに上げている日本人がいなかった為、自分で行きたい町を決めて気ままに線で結ぶ旅にしてみました。

f:id:sasakoux:20180704062902p:image

いつものごとくstravaで作成したルートをgpx化してgoogle mapに表示してます。

こうしておくことで、google map上に観光場所のチェックを入れておけるし、gpxファイルをガ―ミンにインストールしておけばナビゲーションにもなります。

泊りがけのロングライドなのでこの辺は入念に準備しました。

全長410kmというこれまでの中では一番のロングライドになりますが、それだけに移動中に訪れることのできる街も盛りだくさんでした。

今回の装備

f:id:sasakoux:20180704065600j:plain

  • Felt FR50
  • Garmin etrex 30x
  • BTWIN サイドバック
  • デカトロンレジャーマット
  • Coleman テント
  • 寝袋
  • Montbel レインジャケット上下
  • Nikon D7500
  • ipad Pro
  • Xperia Z5 compact
  • 着替え2日分

カメラが重いのが難点ですが、こういう旅みたいなことをする場合は一眼レフをもっていかない事の後悔の方が大きいので今回は無理して積み込んでいます。

iPadはリアルタイムで情報収集する用(電池の持ちがいいのでパソコン代わりになる)、xperia(スマホなら何でも良いんですが)は自転車に乗っている間にちょこっと撮影したり、音楽を聴くのにうってつけです。

因みに、Felt FR50にはダボ穴というキャリアをつけるための穴がついていないので、一般的なリアキャリアをつけることができません。

そこで、どうしたかというと、

f:id:sasakoux:20180704070801j:plain

こんな感じでトピークのサドルに固定するタイプのTopeakのキャリアを採用しました。

搭載重量限界が9kgですが、今回位の荷物の量なら十分なキャパシティです。

旅を通して一回も外れたり壊れたりしなかったのでこれからも信頼して使っていけると思ってます。

それでは一日ずつ振り返ります。

1日目(パリ~Camping du pelche)

いつものごとく、パリから自転車で郊外に出る際は必ず通るヴェルサイユ宮殿。

土曜の朝だというのにもう賑わっているところを見るとさすが超有名観光地って感じがしますね。

雲一つなく完璧な天気です。幸先の良いスタート。

f:id:sasakoux:20180704071248j:image

ベルサイユ宮殿からオートヴァレドシェヴルーズ公園を抜け、ランブイエという町に向かいました。

ここではランブイエ城という小さな町のシンボルになっている、広大な敷地の中にぽつんと佇む可愛いお城をみることができます。

街で突然おばさんに後ろから叩かれて、興味を持たれたのか、「どこから来たの~。どこまで行くの~。」みたいな話をつたないフランス語でしてました(笑)現地の言葉で頑張ってコミュニケーションを取ることも旅の醍醐味の一つ。

マルシェなども開かれていて比較的大きな町という印象でした。

f:id:sasakoux:20180704071317j:plain

次の町、マンタノン。

教会が町の中心にあってそれを取り囲むように街が構成される、theフランスの町って感じの場所でした。

しかしながらランブイエよりは人も少なく落ち着いた印象。ここでは補給食のワッフルを食べて栄養補給しました。

f:id:sasakoux:20180704071244j:plain

暫く走ると畑の向こうにやたらでかい教会が!

フランスで自転車に乗っていると、次の町がぽつーんと遠くに見えたりしてそこに向かってひたすら走り続けるということが良くあるんですよねw。まるでRPGをプレイしているみたい。

これもその一例。

f:id:sasakoux:20180704071253j:plain

発見した教会の近くに行ってみます。

これシャルトル大聖堂だったんですね。

昔の旅人とかがこの町を見つけるための目印としてこの教会を探していたんだろうかと思えるくらい巨大な教会でした。

更には、「シャルトル」と書かれたモニュメントも!今日一番にでかい街に到着しました!

f:id:sasakoux:20180704071257j:plain

他の町と比較して大きい街でレストランを見つけることも容易だったので、ここでお昼休憩。

ケバブを食べて英気を養いました。ケバブ屋のオーナーにいい自転車乗ってるな!どこから来たの?いくら位するの?みたいな質問をされながら30分くらいゆっくり過ごしました。ここまで来て飲むコカ・コーラは最高でした。人生でこんなに炭酸ジュースがおいしいと感じたことは無いと思える位です。

ついでに水道水もフランス語で注文して十分に水分補給しました。「キャラフドーシルブプレ」で頼めます。フランスに住んでると意外とよく使うフレーズです。

f:id:sasakoux:20180704073547j:plain

f:id:sasakoux:20180704071312j:plain

その後はひたすら畑道を進み続けます。

両サイド永遠に小麦畑でどんだけ進んでも同じ景色が続く。そんなイメージ。

およそ2時間位自転車をこぎ続けて1日目の宿泊場所であるcamping du pelcheに到着しました。

本日の走行距離、約140kmでした。到着後、受付のおばさんに施設の案内などをしてもらいました。

f:id:sasakoux:20180704071400j:plain

プール付きテントサイト1日10€のキャンプ場です。

シャワーも追加支払い無しで浴びることができます。

今回水着を持ってくるのを忘れましたが、もし持っていたらプールにも無料で入れたようです。今日ぐらいに暑い日だったら最高に気持ちよかっただろうなと後悔。

f:id:sasakoux:20180704071332j:plain

1日目はこんな感じでテントを設営させていただきました。

日中走ったせいか少し体がほてっており、熱中症気味。すぐさま冷たいドリンクを求めて受付に駆け込みました。

f:id:sasakoux:20180704071324j:plain

1日目の締め!ビールを入手!くそ上手い。キンキンに冷えたビールは熱中症気味の体には殺人的なうまさでした。(カイジの気持ちが分かった)

その後は特段することもなかったので、丁度行われていたフランス対アルゼンチンのワールドカップの試合のライブビューイングに参加して、フランスを応援しました。結果は大逆転勝利でめちゃくちゃ盛り上がった!

アルコールによる酔いと日中の疲れからか気づいたらに就寝。あっという間に終わった1日目でしたが、新しい街や人に会う事の楽しさも実感できて楽しい旅の予感を与えてくれる1日目でした。

目指せモンサンミッシェル自転車旅 2日目に続く

コメント