山梨100名山 乾徳山に登ってきました

登山
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2019年8月21日 山梨県の乾徳山に登ってきました.

このブログで目標としている日本百名山制覇にはカウントされない山ではありますが,日帰りでスリリングな岩登りが楽しめるということでいつか登ってみたいと思っていた山の一つでした.

今回は今年登山を始めて少しずつステップアップしていっている後輩2人を連れたパーティで登ってきました.

とうとう実行に移せたのでいつも通りゆるーく記録に残しておこうと思います.

今回歩いたコース,コースタイムは私のstravaからご確認ください.

ログデータだけ見ても標高差1216mとなかなか登りがいのあるガッツリな山ですね.この点でいえば初級者向けというよりは中級者向けともいえるかもしれません.

GPSトラッキングには長距離の自転車ライド用サイコンとしてもおなじみのこちらのガーミンetrex30xを使用してます.

乾徳山について

乾徳山(けんとくさん)は、山梨県山梨市にある標高2,031mので、奥秩父の山域にある。

参照:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%BE%E5%BE%B3%E5%B1%B1

日本二百名山,山梨百名山の一つに数えられる山梨県の山の一つです.

頂上付近で待ち構えている岩登りが人気でよく話題に上がっています(*’▽’)

都内から公共交通機関を使っても何とか来れる山ですが,今回は少し離れた温泉にも寄り道をしたかったので自動車で登山口まで向かっています.

登山口周辺には駐車場も完備されているので朝早くそこに到着できればOK.

この日は朝7時着で自分らの他に2台しか自動車がとまっておらず,スカスカでした(;^ω^)

この通り.

いざ乾徳山へ

さて,実際の様子をここからまとめていきます.

しばらくは古民家の間を歩いて駐車場から乾徳山登山口を目指します.大体15分くらいは舗装された道を歩くでしょうか.

歩いていると何やらトイレが.あの上に載っている白い物体はアイスクリームなのかそれとも色を塗装し忘れたう○○なのか・・・(;^ω^)

標識も出てるのでわかりやすいです.

登山口に到着.駐車場から20分くらいでここまで来たかな(;^ω^)

ここから中間地点の国師ヶ原まではガツガツ登って標高を稼ぎます.

初めは「マイナスイオン感じるぞ~!!」とか言ってはしゃげますが,そのうち単調な登りに飽きて,なおかつ景色も開けていないのでここの登りがかなりきつく感じます(;^ω^)

銀晶水という湧き水がありますが冷たくて生き返る!

石に苔がびっしり生えていてもののけ姫感がある...!と騙しだまし登っていく.

やーっと国師ヶ原につきました.

視界もだいぶ開けてきて,ここからはきれいな景色が見られるかもなーなんて期待が湧いてきます.

植物の名前には大変疎い私ですが黄色い花を咲かせた植物がたくさん.

植物の背の高さもだんだんと低くなり,高山植物が増えてきている証拠です.

手洗い石.

手前に水たまりができているから手荒い石なのでしょうか...昔の人たちが食事前の手洗いに使っていたとか?

この日はめっちゃ濁ってて汚そうなんで洗うのはやめときました(;^ω^)

乾徳山の見どころの岩のゴツゴツさがこの辺から現れてきます.

髭剃り岩

誰がこんな名前つけたんだろ...?

刀で一刀両断したらこんな形になりそうだけどそんなことはありえんし,自然の力って不思議だなあ.

本来ならば適度な高度感を感じながら登れるはずのこのコースも周りが霧に包まれてしまって何も見えない(;^ω^)

いや,逆に高所が怖く感じないというメリットがあるから考えようによってはラッキーだったのかも?

そしてやってきました最後の難関岩登り.

この岩,初めの3歩くらいは足を掛ける場所が無くて完全に鎖に体重を預けることになるので,万が一の事態になってもいいよという人だけトライしましょう(;^ω^)

因みに3歩登ればそれ以降は岩のくぼみがたくさんあるので意外と登るのは苦ではありません.

今回3人パーティで行きましたが3人とも岩登りコンプリート.

ここにきて雲が一気に晴れる.

スタート地点の町が見渡せて気分爽快!

前日に新海監督の天気の子を見てきて「今から晴れるよ!」感があって少しテンション上がってました(笑)

岩を登ったら目の前が乾徳山頂上.

頂上でパシャリ.これにて乾徳山コンプリートです.

頂上で昼食を食べ,下山に入ります.

うーん,相変わらず天気は微妙.時々晴れたり雲に隠れたりとなかなか周りの山々が見渡せない時間が過ぎていきます.

それでも時折見える山影が美しい.

下山は来た道と別コースを歩みましたがとにかく道が悪い.

がれきで足への負荷がヤバめです.

この山,登るのも大変ですが,登りで無理してる分,下りにツケが回ってくるやつや(;^ω^)

でも,途中で鹿に遭遇するなんて言うラッキーなシチュエーションにも恵まれました.

とても人慣れしていて驚いていない様子です.筆者はよく丹沢周辺の山を登っていますが、関東でこんなでかい野生動物と出会うのは初めての経験でした.熊じゃなくて良かった^^;

あんまり自然動物が人に慣れてしまってるのは感心しないなです.下界に間違って降りてこないように祈ってます.

富士見百景だそうです.脳内であの霧の向こうに美しき富士山が見えている姿を想像しましょう.

ずーっと降りてきただけなのでここまでの写真は全くとってません.登山道終了.長い道のりでした.

野生動物対策用のゲートをくぐって古民家のある街の方へ向かいます.ゴールまであと少し.

スタート地点に戻ってきました~!

全体的に雲に覆われて展望のあまりない登山ではありましたが,スリリングな岩登りを体験できて楽しかった!同行してくれた後輩たちも楽しんでくれたようで良かったです.

乾徳山無事コンプリート.

帰りはほったらかし温泉

ほったらかし温泉 ほーむぺーじ

登山後はゆるキャン△の聖地...いや間違えました,山梨県の有名な温泉の一つ,ほったらかし温泉でゆっくりしましょう!

車で30分ほど.

ここの露天風呂から眺める山梨県の甲府の景色は言葉にし難い程最高です.筆者もこんだけ解放感のある露天風呂に入るのは初めてでした(*’▽’)

入浴後は温玉揚げ!

ゆるキャン△でもめっちゃおいしそうに描画されていた温玉揚げは風呂上りと登山で不足したエネルギーを補うには十分なうまさを秘めてます.

とにかくうんまあ~~~~~~~!

まとめ

その後,東京に向けて車を走らせ,夜に到着.

一日かけの乾徳山登山,景色にはあまり恵まれませんでしたが,スリリングな岩肌登りは超楽しいので来たかいはあったと思います!

今度は展望に恵まれた状態でまた来たいですね.

それではこんな感じでたまには日本百名山以外の山にも登ったりして楽しみながら制覇を目指していきたいと思います.

 

最後まで目を通して頂き,ありがとうございます.

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