【フランスでロングライド】ボルドーからトゥールーズまで自転車で走ってきた Day4

Bordeaux-Toulouse
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今回の記事は、ボルドー~トゥールーズ自転車旅4日目の記事になります。

 

先日は比較的早めにホテルに到着できたからかぐっすりと眠ることができ、すっかり疲れを取ることができた。

8時に起床して早速ホテルの朝食を食べることにした。

朝食はホテルの様に一人一人個別に座る様なテーブル席ではなく、宿泊客が一緒に卓を囲んで食べる形式だった。

朝食は同じく同日にホテルに泊りに着ていたスペイン人カップルとご一緒に。

気さくな方々ですぐ打ち解ける事が出来ました。

パリでスペイン語の先生をしながらPhdを取得を目指しているお二人。

今回は僕と同じ目的で自転車でボルドーからトゥールーズを目指すためにこちらのホテルを訪れていた様です。今回選んだコースは一般的にも有名なサイクリングロードだったみたいでした。

自分の国の話や、ハロウィンでは何をするかという話で盛り上がりました。こちらからは先日起きた渋谷の軽トラ事件の話をしときました。やはり若干引いていましたね。日本人、もう少し行動を慎もう。

 

朝食後は彼らと別れを告げて出発の準備。

エヴィー君とも名残惜しいですがお別れです。

さようなら、ホテルのオーナー。

とても優しい方でフランス語で理解できなかったらもう一度英語で説明してくれたりととても気のきく方でした。

今度は日本人の別の友達を連れてきっとここに戻ってくるよ!と声をかけてホテルを後にしました。

今回、キャンプをする代わりにホテル泊を選択しましたが、そのおかげで色々な人とフランス語、若しくは英語で話す機会が増えて楽しかったです。

 

さあ、最終日、80km程度の旅路が始まります。

有名なモアサックの橋。この橋も運河のために建設されたものです。水面との光の反射具合がいい。

旅路はというと、相変わらずの運河沿いコース。

景色があまり変わらないので少し飽きてきました。

そこで、気持ちの切り替えがてら、当初の予定を変更して、運河から少し外れたモンタルバンという街まで寄り道してみることに。

一般道なので、サイクリングロードよりもスピードが出る。

楽しいぞおお!

荷物を積んでいてもロードバイクなら時速40kmは出る。マジで快適。

約10Kmほどの一般道サイクリングを楽しみ、目的地モンタルバンへ到着。

ここではTGVも停車しますし、何より教会がいくつもあってアジャン以来の都会感を感じました。

まあ、パリと比較したら全然田舎なんですがね笑

ローズオクトーバー。モアサックでも見かけましたが、この催しはどの街でも行われているものなのでしょうか?

本当はここで昼ごはんを食べる予定でしたが、思ったよりも早く着いてしまったのでもう少し歩みを進めることに。

運河に戻るために再び10Kmの道を漕ぎます。

 

と。。。ここで雨が降ってきた。なんとも最悪のタイミング。

持ってきていたカッパを羽織って自転車を漕ぎました。

しばらく雨に打たれてのライド。

それでも、「このままずっと雨だといやだなー」と思い、神様にお願いしていると8Km程進んだところで天の恵みが。

さっぱり雨がやみました。

やはり今回の旅は天候に味方されている。出発前は雨予報だったのに、それほど重大な雨にいまださらされていないのは奇跡としか言い様がなかった。

天気の神様ホントにありがとう。

気を取り直して次の街。

ここでまたもやピンクのかさを見つけてしまう。これ絶対全部の町で開催されているやつやん。。。。と思いました笑

まあ、かわいらしいし変わった写真を収められるので僕にとっては好都合なんですがね!

噴水があるのに誰もいない町。

この街は少し恐怖すら感じた。

噴水が動いているのに人気が無い。スーパーも開いてないし歩行者もまったくいない。とても奇妙だった。

(おそらくバカンスで皆どこかに出かけてしまっていたんでしょうね。)

なんて気持ちの言い自転車日和なのだろう。

あ、ちなみにこの写真は今回の旅で撮った写真のベスト3に入るお気に入り写真です。

運河に浮かぶ船。中では人が本を読んだりなにやら作業をしていました。こちらだとそういう休日の過ごし方も普通なんでしょうか?

The田舎風景ですが僕は都会よりもこういう景色にさらされたほうがなんだか心が落ち着くタイプです。

老後は田舎に小さな店でも作って旅人に宿や食事を提供する生活なんて送ることができたら幸せだろうなあ。

そしてついに長かった運河沿いのサイクリングロードが終了。

ここからは一般道兼サイクリングロードのような道を進みます。

ん・・・?

ん・・・???

めっちゃ鶏がいる・・・・。

しかもこっちについてくるんだけど。。。

サイクリングロード沿いに開放的な農場を作るのは危ないので是非やめていただきたい笑

だんだんと車が増えてきた。

そしてトゥールーズの市街地へ。

これまでの田舎町とは比べものにならない位の人だかり。

ついに市庁舎の前まで来て・・・。

ゴール!

ついにボルドーから300Km自走してトゥールーズにたどり着くことができました。

今回の旅では、キャンプ旅をするよりもいろいろな人とお話できた事が一番の収穫でした。

計画に無いいろいろな人に出会って、どこから来たの?とかどこまでいくの?とかそんなたわいの無い話をしながら目的地を目指していくことが旅の醍醐味だと思います。

英語とフランス語を話す練習にもなる。

ホテルに泊ると一緒に泊りに来たお客さんやホテルのオーナーさんと話す機会も必然的に増えるので案外おススメです。

キャンプ以外にホテル泊で旅を計画するのも案外ありだなと感じました。

到着後は少し奮発してトゥールーズのフレンチレストランへ。

トゥールーズは確か鴨肉のコンフィが有名だったと思うので早速コースで注文して実食してきました。

高いお金を払ったからか、それとも300Km漕いでたどり着いた達成感からか、これまで食べたどの鴨肉のコンフィよりも美味しく感じられました。今度トゥールーズに来る機会があったら是非知り合いに紹介しようと思います。

 

 

というわけで、これにて秋のボルドー~トゥールーズ自転車旅終了!

フランス留学中のいい思い出のひとつになりました。

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

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