【フランスでロングライド】ボルドーからトゥールーズまで自転車で走ってきた Day1 ボルドー観光編

Bordeaux-Toulouse
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さて、この記事はボルドー~トゥールーズ自転車旅 準備編の続きです。

初日は、以前からの計画でフランスの友人のおばあちゃんの家にお世話になれる予定でしたので喜んでお願いしました。

いざボルドーへ

1日かけてボルドーを観光したかったので、月曜日の朝一にモンパルナス駅へ向かいました。

駅の構内の様子。

めっちゃ寒い。ひたすらに寒い😨

パリももう冬なのか、ダウンコートを着ないと寒さをしのげないくらい気温が低くなってきました。

こりゃ、私服と一緒にダウンコート持ってきておいて良かったと何度も思いましたね。ユニクロは神です。

さて、輪行に関しては、初めての時は自転車をバラさないで構内をウロついても良いのかビクビクしてましたが、今回は堂々と歩いて電車に乗り込んでやりましたよ。そのほうが悪目立ちしません。

電車輪行にもすっかり慣れたものです。というか日本より手順が大分楽なので慣れて当たり前ですが😅

フランス特有のバラさずして完了してしまう素晴らしい輪行システム。なんと今回の車両は席を倒さずとも初めから自転車用のスペースが確保されているという高待遇。

早速10€分のスペースのありがたさを感じながらバイクをベルトで固定。

自分の席も自転車のすぐ隣にとってあったので盗難の心配もなく快適な車内でした。

電車に揺られること約2時間、朝4時に起きてモンパルナスに向かったからかやや寝不足、車内では爆睡で気がついたらボルドーに到着。

ボルドー到着

ボルドーはあいにくの雨でした。

「これからの旅路も雨かなあ」なんて思いながら、ボルドーのはずれあたりにある友人のおばあちゃんの家までトラムを利用して移動します。

また、ここで8月に日本に旅行に行ったばかりだという友人の友人にも合流。

日本のアニメにも興味があるらしく、どんなアニメ見てる?という話になる。すると、

とある魔術の禁書目録ⅲ」でフランスが舞台になってるよね 🙂  と、

ほうほう、意外と外国人にはあまり人気ではないタイトルに驚きましたが、なんとなく仲良くなれそうな気がしました。

トラム内の様子。

トラムに乗るときでさえ、混んでいなければ自転車をそのまま電車に載せてOKです。なんてサイクリストにとって幸せな国なんだろう。

20分くらい電車に揺られて友人の家の近くの駅に到着しました。

ここからさらに5分ほどかけて家まで来るまで移動します。

自転車はあいにく乗せることができなかったので、荷物だけ預かってもらって必死に車を追いかけて自転車を漕ぎ、家まで向かいました。

  

そして家に到着。

雨上がりの寒さで少し手がかじかんでいるとなにやらいい匂いが!

なんと!家では暖かい料理やおいしい手作りワインが用意されていました。。。。!

そしてなんとも美味。鴨肉とか普段高くて買えない上に、節約のためにパスタばかり食べている私の胃袋にとってはビックリするほどのクオリティ。

フランス定番の家庭料理を実際に経験できることはそうめったに無いことなので、貴重な経験でした。

フランスの政治家や文化にめちゃくちゃ詳しい、よく喋るおばあちゃんの話を聞きながらおいしいご飯で身も心もおなかいっぱいに。

ワイナリーへ

食事も済み、少し休んだところでボルドー観光へ。

今回のボルドー観光の目玉、Chateaux PAPE CLEMENTというワイナリーの見学に向かう。

ガイド付きビジット+ワインテイスティング三杯で20€という見学内容。

ボルドーはフランスを代表するワインの名産地であるのは以前から知っていたのですが、詳しい種類や味の違いなんかは全然知識が無かったのでいい機会だと友達がワイナリー見学を予約してくれていたのです。

マジ感謝です。

こんなボルドーワインがずらりと並んだショップからワイナリー見学はスタート。

自分たちのグループ以外にも色々な国から見学者が訪れていました。説明は英語だったのである程度は理解できました。

施設内のシャトー。通常装飾に使われるバジリスクの代わりに葡萄が縁取られていてなんだかかわいい雰囲気だった。

こんな感じ。

葡萄畑も敷地内にあります。

すでに葡萄の収穫時期は過ぎてしまっていたので実のなった木は見れなかったのは残念・・・。

ちなみにここのワインは8割位が赤ワインとのことです。最近ではドローンを使った実の成熟度監視システムを実験的に取り入れたりしているということを聞き、学生としてふむふむと聞き入っていました。実際にロボットを見ることはできなかった。

果樹園見学後はワイン倉を見学。すべてのワインが木の樽の中で管理されているようです。

ワインってどういう風に作られているのか考えたことも無かったのでその樽の大きさに仰天。

2018年分のワインがこのように保存されているようです。ちなみに壁の向こうにはヴィンテージ物のワインが保存されているとか。

めっちゃ見てみたかったけど、価値があるものだから一般の観光客には見せられないのかなー。残念。

そして最後にワインのテイスティング。

今回は3種類のワインを試飲しました。

  • château perenne blaye côtes de bordeaux 2014
  • château les grands chênes médoc 2014
  • château pape clement grand cru classe de graves 2006

個人的には一番最初のワインが美味しい気がしました。食事が無くても軽く飲めるソフトな感じと手ごろな値段が気に入った。

2番目は少し鼻を突くような渋みがあって嫌いじゃないけど沢山は飲めないなって感じで、3つ目はヴィンテージ物だから、もちろん美味しいけど価格が高いことから普段飲むものとしては除外って感じです。

ワインの好みは個人で異なるものと思うので、こういうテイスティングできる機会は自分の好みを探すのにいいと思う。

私も最近、ワインに興味が出てきたので自分の好みのワインを絶賛探し中であるが、もし同じ境遇の人がいたら、是非ワイナリーでテイスティングを行い、自分の好みの銘柄を探すことをお勧めしたい。

想像以上に楽しめたワイナリー見学でした。

夜のボルドーへ

夜は友人たちと夜のボルドーへ。

ボルドーでおそらく一番有名な通りを歩いていると古めかしいかわいげな車。

無意識にパシャリ。

最近は写真栄えしそうだなって思ったら欠かさずとる癖がついた気がします・・・。

カンコンス広場にてトラムと遊園地。

フランス南西部の都市ということでパリ程ではないですが都会って感じが漂っていますね。

遊園地の中。

友達いわく、祭りのくじはあたり調整されているから絶対に引くなと。

前に某ユーチューバーの祭りくじ動画を見ましたが、あのロジックは万国共通なんだなー。

ブルス広場は、世界一大きな水鏡が見られる観光スポット。

この日も訪れたら美しい水鏡を拝めることができました。

水鏡に映るボルドー宮殿の姿をみて、

「なんて美しいんだろう・・・」

としばらく言葉を失っていました。

最後に満足できる写真を撮ることができたので僕は満足です。そのうちインスタグラムにアップします笑

 

その後時間が来てしまったので友人の友人とはお別れ。

そのまま家への帰路に立ちました。

 

一日目はこんな感じで、輪行とボルドー観光で一日を終えました。

次回記事では2日目としてボルドー観光と自転車旅一日目について記事を書いていこうと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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