【フランスでロングライド】ボルドーからトゥールーズまで自転車で走ってきた Day2

投稿日:

この記事はボルドー~トゥールーズ自転車旅2日目のまとめです。

1日目夜は友人のおばあちゃんの家の一室をお借りしてぐっすり睡眠。

2日目は、フランスの一般家庭で定番のバゲットとエスプレッソを朝ごはんとしてご馳走になった後、ボルドー観光に出かけました。

NIKON D7500 (95mm, f/10, 1/250 sec, ISO320)

人で賑わうメインストリート。昨日の夜とはまた違った雰囲気があります。

NIKON D7500 (18mm, f/10, 1/250 sec, ISO200)

サン・ミッシェル大聖堂。

NIKON D7500 (18mm, f/10, 1/200 sec, ISO400)

そしてボルドーといったらこのお菓子、カヌレです。

ボルドーを歩き回っているとこのお菓子を売っているお店を何店舗も見かけます。

NIKON D7500 (18mm, f/10, 1/200 sec, ISO400)

バニラがきいた焼き菓子で、値段は一個0.7€と手軽に買えるのがうれしいところ。

「今食べる用」と「後でサイクリング中に食べる用」の二つが必要だろう。ということで2個購入。

「うん、シナモンの味がきいていて美味いケーキだなあ。」

意外としっとりしてもちもちしていたので腹持ちはかなり良さそうな気がしました。

NIKON D7500 (18mm, f/9, 1/320 sec, ISO100)

またボルドーのブルス広場にきました。昨日の夜の景色とはまた違った雰囲気。

水鏡はなんとなくウユニ塩田を髣髴とさせる美しさでした。

NIKON D7500 (18mm, f/5.6, 1/250 sec, ISO280)

道端を歩いているだけで気になる構図がいくつも出てくるのがヨーロッパの町のいいところ。

すべての景色がインスタ栄えですね(筆者はあまりインスタに投稿はしないが笑)

NIKON D7500 (18mm, f/5.6, 1/250 sec, ISO400)

天下のユニクロ様ですね。パリ以外にもいろいろなエリアに出店していて、現地の生活になじんでいるようです。

NIKON D7500 (18mm, f/5, 1/250 sec, ISO400)

そして今回の隠れ目玉、ボルドーで一番でかい本屋さん。

フランスにいると実は本屋さん単体を見つけることって難しいんですよ。大体、Fnacっていう家電屋さんに併設された小さな売店で本を買うって言うイメージが筆者にはあります。

ですがこの店は正真正銘の本屋さんです。

中にはフランス語の小説やら漫画やら専門書やらがずらーっと揃っていてなんだかわくわくしました。

 

さて、観光に夢中になっていましたが、すっかり時間を忘れてしまっていました。

今日泊る予定のホテルまでは80Km程度、自転車で移動することを考えると3時間はかかる計算でしたが時刻はすでに午後3時。

友人に時間のことを説明して挨拶し、出発することにしました。

Sony SO-02H (4.23mm, f/2, 1/16 sec, ISO1000)

おばあちゃんは補給食にとサンドウィッチとタルトを用意してくれていました。何から何までありがとうございます!

 

到着するまでにあたりが暗くなってしまうだろうな・・・と内心思いながらもなるべく早くつくことを目標にスタートしました。

さて、気を取り直して、一日目の移動ルートは以下のマップのようになります。

ボルドーを出発してしばらくはサイクリングロードを走り、途中から一般道を走行、ラレオルというガロンヌ川沿いの比較的大きな町までたどり着いたらその近くにとってある宿へ移動。このようなルート設計です。

Sony SO-02H (4.23mm, f/2, 1/1000 sec, ISO40)

それではボルドーをスタート。天気はいいが日がだいぶ落ちてきていて宿にたどり着くまでに暗くなってしまわないかが少し心配。

Sony SO-02H (4.23mm, f/2, 1/160 sec, ISO40)

サイクリングロードの入り口です。ここからは割りと整備された道路を無心に突き進むだけですのでルートは気にせず、スピードを維持して走り続けることを意識しました。

Sony SO-02H (4.23mm, f/2, 1/32 sec, ISO80)

寒いけどひたすら漕ぎ続ける。

Sony SO-02H (4.23mm, f/2, 1/32 sec, ISO320)

なにやらトンネルが。

通称、「線と千尋の神隠しトンネル(筆者命名)」

ここをくぐったら異世界に飛ばされそうな雰囲気が感じられるトンネルに加え、周りの誰もいなさ。

まあそんなことは気にせず進みます。

NIKON D7500 (18mm, f/3.5, 1/250 sec, ISO560)

緑の自転車?

なぜバス小屋の中に入っているのが不思議ですがとりあえず写真を撮った。

NIKON D7500 (18mm, f/9, 1/320 sec, ISO100)

あたり一面がブドウ畑になりました。

さすがワインの名産地。この広大な畑から大量のワインが生み出されるんですね。

走っていて気持ちがいい。この感覚はフランス特有のものだと思います。

 

さて、ここまできてあたりがだいぶ暗くなってきました。

なぜ暗いのを気にしていたかというと、実は今回夜間走行をするつもりは無かったため、しょぼい前照灯しか持ってきていなかったから。。。

でももうどうしようもないです。対策としてできることをします。

反射ベストを着る。

反射板を自転車につける。

手回しライトを自転車に固定して照灯代わりにする。

こんなことでは気休め程度にしかならないのですが、これ以上どうすることもできないので、とにかくホテルに向かって進みます。

日本だと少し走ればコンビニで足りないものを購入できますが、フランスでは本当に店ひとつもあたりには無いのである・・・

 

細心の注意を払って少しずつ進みます。

しかし、希望もありました。前回モンサンミッシェルに行ったときに購入したガーミン。このサイクルコンピュータがいい働きをしてくれました。事前にインプットしておいたマップ情報を頼りに進むだけで自動的にホテルにつける。この事実だけが唯一自分の心を支えていました。マジでガーミンあるのと無いのとでは大違いなので、買っておいて良かったー!って思いました。

今振り返ってる時点では無事ついてよかったなと思っていますが、当時はあたりに街灯がまったく無くてマジで迷って死ぬんじゃないかって覚悟しました。。。。皆さん、ライトは使わないと思っても必ずよいものを常に準備しておくようにしましょう・・・。

 

何はともあれ何とかラレオルに到着。

Sony SO-02H (4.23mm, f/2, 1/16 sec, ISO2500)

ここからホテルまでは5kMほど走ります。

残り数キロメートルということであたりを見渡す余裕ができました。空を見上げると満天の星空が。

街灯が無いと道は何も見えませんがその代償にきれいな星は見えました 🙂

Sony SO-02H (4.23mm, f/2, 1/32 sec, ISO50)

なんとかホテル到着。

着いたら暖かいオーナーが待っててくれました。

「お疲れ様でしたー。遅くまで大変でしたね」と。この時時間的には午後7時30分。約1時間30分夜間走行していました。

真っ暗闇の走行から開放されてこのときすごくほっとしたのを鮮明に覚えています。

その後は部屋の説明や自転車の保管場所、ご飯を食べるスペースなど説明してもらって至れりつくせり。

わーい!ベットだ!

Sony SO-02H (4.23mm, f/2, 1/32 sec, ISO1000)

暖炉!

Sony SO-02H (4.23mm, f/2, 1/16 sec, ISO1000)

ビールとおばあちゃんから預かったご飯で晩酌。

極度に緊張して走った後だから急に心が落ち着いて腹が減ってました。

 

その後は疲れからか気がついたらベットの上で死んだように眠っていました・・・。何はともあれ、自転車旅2日目終了。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

関連記事はありませんでした