海外から日本へ自転車を運ぶ方法にお困りではないですか? ―フランスから日本まで飛行機輪行してみた話

自転車
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お久しぶりです.ささこーです.

今年の2月末で1年間のフランス留学を終えて,無事日本に帰国しました.

社会人になったらまた海外に出たいなという野望はありますが,とりあえず2,3年は日本で生活して日本で社会人として働くことがどんなもんか感覚を養いたいなと思っている次第です.

さて今回はフランスから日本への飛行機を使った自転車輪行について記憶に残るように簡単にまとめておこうと思います.

飛行機輪行に踏み切った理由

まず飛行機輪講に踏み切った理由.

大抵の人は「自転車なんて国際宅急便で送ればいいじゃん!」とか思うかもしれません.

かという私も日本からフランスに留学する初めの頃はそう思い,段ボールに詰めて送っていたわけです.以下のツイートをご覧ください.

これでうまくいってくれれば良かったもののそう簡単にはいかないのが海外留学です.

無事関税に引っ掛かり,600€の支払い切手がお家に届きましたorz

このように,関税の関係もあって,海外から他の国に自転車を宅配便で送ることは容易ではありません.

そこで今回は「それなら飛行機の預け入れ荷物として持って帰ればいいじゃん!」と思いつき,早速実行に移した訳です.

航空会社

まず航空会社選び.

お金がある人は日本航空とかエアフランスを選ぶのが間違いないでしょう.払ったお金の分だけ安心して自転車を運ぶことができると考えられます.

しかしながら留学で海外に滞在するような学生はお金がないですよね.当の私も留学中はお金がなく,やむなく安くて評価のあまり悪くない”トルコ航空”を選んで飛行機輪行にチャレンジすることにしました.

さて,トルコ航空のホームページを見ると,自転車の運搬に関しては以下のように書かれています.

https://www.turkishairlines.com/ja-int/any-questions/excess-baggage/index.html

要するに,自転車は預けることができるけど,超過荷物分の料金がかかるとのこと.

そして,パリから運搬した場合,パリーイスタンブール(30€),イスタンブールー日本(60€)の計90€がかかるようです

まあ,料金的にはこのくらいが相場でしょうのでそのまま予約手続きを行いました.

予約では,パリのCDGのトルコ航空の窓口に直接電話しました.

当然フランス語で対応されますが,こちらが英語で話したいという旨を伝えると快く英語で対応してくれました.20kg以内で段ボールなどのハードケースに入れて当日持ってきて来いと指示を受けたので,帰国当日までに準備を行う事に.

ここまでが出国までにやったこと.

日本でやれば簡単な手続きでもフランスにいると一本電話するだけでも一苦労ですね.

空港に着いたらやること

上が自転車パッキングの様子です.

自転車を購入したときに撮っておいたWiggleの段ボールを自分で加工してばらした自転車が丁度収まるくらいのサイズにして,最後にラッピングしました.

以下の動画のように段ボールを好きなサイズに自在に加工できる技術は意外と役に立つかもしれない.(私が尊敬している福井のカズさんの動画をお借りしました.)

私もこれを参考にカッターでうまいこと段ボールを小さくしました.

空港に着いてからやったことは3つ

  1. まずカウンターでいつも通りチェックインする
  2. カウンターで自転車預け入れの予約をしていることを伝える
  3. 別カウンターに案内され,そこで超過荷物分を支払い,そのまま預け入れ」

意外にも手続きは楽勝.どちらかというと周りからあんなバカでかい荷物を持って何してんだと冷ややかな目で見られる方が辛かったですw

あとは無事日本に届いてくれることを祈るだけでした.

結果

今回は安めの航空会社&乗り換え便ということもあり,無事自転車が届くかかなり心配でしたが無事日本に届きました(やはり多少の穴ぼこはあくので高級なロードバイクではやりたくない・・・)

2023年のPBPの時に備えていい経験となりました.

 

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